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テンポル・バートのメンバープロフィール

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フルート
いけだ りな 池田 里奈

桐朋学園短期大学芸術科音楽専攻卒業。同短大専攻科修了。桐朋学園芸術短期大学研究生修了。在学中にボストン大学サマーコースにてドワイヤー女史に師事。日本フルート協会主催、第32回「フルートデビューリサイタル」に出演。フルートを千野千繪、渡辺暁男、野口龍の各氏に師事。現在ではイベントなどのショータイム演奏、また病院や訪問講演等の他に アーティスト、シンガーのサポートなど幅広いジャンルで活動。独自な世界観と美しい音色を武器にファンを魅了し続けている。

ボーカル
ぶんじょ 文舒

中国出身。幼少期に童謡を学び、学校の合唱部にてリーダーを務める。日本やアメリカの音楽から影響を受け、アニメソングやフォーク、ジャズ、ブルースなど様々なジャンルを独学で学ぶ。大学在学中は定期的に小型ストリートライブに出演し、Air音楽社団を始め、2016年から2018年の三年間、Air音楽祭の監督を務める。日本の大学院進学のため、日本へ留学後はファンクバンド「BOM」のボーカルや、コーラスグループのメンバーとして活動を行なっている。2021年度 英語歌唱コンクールadvancedソロ部門にて、全国大会最優秀賞(優勝)。中国語、英語、日本語を話すマルチリンガル。

ボーカル
しんどう ゆか 進藤 由香

千葉県出身。10歳から合唱、14歳から本格的に声楽を始める。 埼玉大学教育学部音楽専修卒業。ミュージカル俳優養成所(一般社団法人映画演劇文化協会ミュージカルアカデミー)に所属。芝居や歌の仕事を通して、洋楽とジャズに出会う。 発声を山本隆則氏、ジャズを浜田均氏に師事。 低音から高音の音域の広さ、質感の違う多彩な声音、それによる表現力と音楽性の高さが評価されている。 現在は高校・ディサービス・保育園と幅広い現場で音楽講師を勤め、ボイストレーナーや演奏活動にも精をだしている。 主な演奏活動 ・奈良県 ムジークフェスト2017・2021・2022 元興寺 国宝「禅室」にて出演 ・東京都より教育機関にてコンサートの依頼 2019年~現在

ギター
すずき ゆうき 鈴木 裕基

昭和音楽大学音楽学部器楽学科ポピュラー音楽コース卒業。在学中はギターを稲葉政裕氏、梶原順氏、末原康志氏に師事。卒業後は主にバンドのライブサポートやレコーディング、TVドラマにもバンド出演したりと活動の幅は多岐に渡る。近年は老若男女を対象にした音楽スクールでギター講師としても日々活動中。アメリカのイーグルスやドゥービーブラザーズ、シカゴ等の1970年代あたりのロックバンドの影響を受けているのでプレイにはどこか懐かしさを感じると定評がある。

キーボード&ボーカル
デキール 大沢できるもん

東邦音楽大学声楽科卒業。在学中に同大学オペラ定期公演「魔笛」僧侶役、「フィガロの結婚」にアントニオ役で出演。声楽を伊藤和広氏に師事。同時に軽音楽の活動も行い、主催ライブや地域イベントへの出演、楽曲制作を独学で行う。自らが所属するバンドでの活動はライブに留まらず、他アーティストのサポートやラジオパーソナリティ等、多岐に渡る。個人の活動としては楽曲提供やキーボードでのサポートを行なっている。

キーボード
くろこま やすこ 黒駒 泰子

4歳からピアノを始める。武蔵野音楽大学ピアノ科を卒業。大学在学中にポーランドのショパンアカデミーのサマースクール、ドイツのリスト音楽院に数回参加し、演奏会に出演。これまでに増田祐三子、三浦さえ子、永井貴子、ジュリア・ガネフ、ヘンリー・ジークフリードソン、マティアス・フックス各氏に師事。在学中から音楽事務所アーテムに所属し、コンサート、式典やイベント、レストラン、結婚式などの演奏を行う。ハリオ株式会社のピアニストとして国内外で活動中。近年はセレモニープレイヤーとしての活動も行う。3児の母。

ベース
かとう たくま 河東 巧磨

14歳でベースを始めバンド活動を開始。16歳で新堀ギター音楽院にて音楽の手ほどきを受ける。音楽院主催の大会では三年連続で東京予選を勝ち抜き、川崎クラブチッタでの本戦に出場。高校卒業後は専門学校東京ビジュアルアーツへ進学。富倉安生氏の指導の元、ベーシストとしての技術を磨く。卒業後は宮下智氏、大橋新太郎氏、吉田豊氏に師事しGuitar&Bass School JAZZ’Nにてベース講師、専門学校東京ビジュアルアーツにて非常勤講師を勤める。R&B、Soul、Funk、POPs、Rock等多ジャンルを弾きこなすプレイスタイルは特にシンガーからの評価が高い。バンド「まぜたらうまい」を脱退後、プロベーシストとしてアーティストのライブサポートやレコーディング、映像収録、レッスンなど多方面にて勢力的に活動中。

ベース
やすよ  恭世

エレキ、ウッドベースを池田達也氏に師事。東京ハウリングレコードのメンバーとしてGLADIOLUSレコードよりCDをリリースし全国ツアーを行う。解散後ソロ活動を開始。ジャンルを問わず様々なアーティストのライブサポート、レコーディングに参加。ベースで歌うことがモットー。「令和歌謡楽技団」の代表を務め「歌謡だよ!全員集合!」「紳士淑女の歌謡SHOW」の企画・運営も行う。ソロライブも開催し都内近郊にて活動中。

ベース
のだ みつまさ 野田センゴク満正

高校卒業後、生命保険会社世界最大手のメットライフ生命に就職。16年間、会社員として働きながら並行して音楽活動を行うが、やはり自分の生きる道は音楽だと言うことを再認識し、2018年に音楽活動に集中するために、会社を退職。主な音楽歴:2007年まではロックバンド「THE BeT」のベーシストとして活動。アメリカ映画で楽曲が使用されるなど、精力的に活動していたが、メンバーの渡米により、解散。その後いくつかのバンド活動を経て、現在は「TheThankyou&Sorry」のメンバーとして活動。またサポートベーシストとして、ラテンギタリスト「MASKROID」のライブサポート、アルバム: Protagonist、Cattleya、Sagittaの一部楽曲への参加、スムースジャズボーカリスト「川元清史」のライブサポート、配信音源Forevermore参加。六本木、銀座、赤坂、横浜などのハウスバンドのベーシストとしても演奏活動を行なっている。

ドラム
ふくだ たくと 福田 拓人

高校入学後吹奏楽部にてドラム、打楽器をはじめる。入部後は多岐にわたるジャンルで様々なパーカッションやドラムを演奏。大学在学中よりプレイヤーとしてセッション活動や自身のバンドで全国盤をリリース、その他サポートワークの活動を行う。現在では国内外での演奏活動、スクールや個人での楽器レッスン、そして時折シンガーとして仮歌録りや弾き語り、トラックメイクなどの活動を行なっている。The Dig Blocドラマー。みかんが大好きです( ^ω^ ) 

ドラム
よこやま ひろまさ 横山 弘将

東邦音楽大学打楽器科卒業。これまでに安藤芳広、河野玲子、西久保友広、渡辺由美子、アントン・ミッターマイヤーの諸氏に師事。クラシック音楽からポピュラー音楽、演劇作品での打楽器伴奏など、幅広い活動経験に裏打ちされた演奏表現から「痒い所に手が届くパーカショニスト」として定評がある。また幼少期から合唱とともに過ごしており、歌手としても活動中。合唱作品やシアターピース、歌謡・ポップスのバックコーラスを中心に、時にはソリスト歌手として活動に取り組んでいる。

サックス
かわもと たくじ 川本 拓治

神奈川県出身。昭和音楽大学音楽学部器楽学科弦管打楽器コース卒業。12歳よりクラシックサックスを始める。在学中、星出尚志編曲「グレイテスト・ショーマン」をソリストとしてテナーサックスで演奏。クラシックコンサート、ミュージカルのバンドサポートやレッスンを行いながら、オリジナルミュージカルの製作を続けている。元気の源はミルクコーヒー。

ドラム
チャギー・ジャクソン 一柳 健司

(いちやなぎ けんじ)14歳の時に吹奏楽部に入り、マーチングではスネアドラム、吹奏楽ではドラムセットを学ぶ。同時期にバンド活動も始める。大学在学時より竹内勝氏に師事、大学卒業後にローディーとして尾崎紀世彦氏のライブに同行して現場を学ぶ。バンド活動をしつつ、サポートミュージシャンとしての活動を開始。現在サポート演奏をしつつ、ピアノバーで歌伴奏の演奏などを主軸に活動。和太鼓の演奏も行う。和太鼓はヒダノ修一氏に師事。2018年アメリカ イリノイ州 シカゴのUniversity of Illinoisにて行われたJAPAN festivalに招かれゲスト出演。共演アーティスト (順不同)三上哲、松本梨香、高知東生、ゴンゾー、ミッキー吉野(ゴダイゴ)etc…

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